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あなたは仕事が終わった後や、休みの日をどのように過ごされていますか。その時間の過ごし方は、勉強している人、テレビを見ている人などさまざまだと思います。しかし、一つ頭に入れておいてほしいことは、時間は有限であるということです。

今回は、この時間に対して個人的な考え方を述べます。

あなたの1時間の価値は

あなた自身の1時間の価値はどのくらいかを考えたことはありますか。少しわかりやすくするために具体的な数値を出して説明します。

例えば月20日、一日8時間働いているとします。このとき、総支給額で月25万円の給与をもらっているとします。

その場合、単純計算で時給約1500円貰っていることになります。大雑把ですが、数値はあまり関係ないので気にしないでください。

ここではあなたの1時間の価値は1500円ということになります。

このように考えたとき、あなたが帰ってテレビを見ている時間、ボーっとしている時間は1500円を払ってその時間を買っていると考えても過言ではありません。

勉強会にしても同じです。例え8時間8000円の講習会でも、その8000円以外にあなたの8時間という時間を使っているため、実際は8000円+12000円、計20000円を払っているのと同じことです。

組織に雇われている人は、このような自覚が少ないです。なぜならどのような働きをしても、一定の給料が貰えるからです。

どれだけあなたの価値を意識しているか

一方、経営者や個人で事業をしている人は考え方が違います。今から行うことは時間をかける価値があるか。つまり、自分の時間辺りの価値とその時間を使って行う行動の価値を比較して行動します。

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その行動に対する価値の感じ方は人それぞれです。その中でも、実際の収入につながる仕事は、みんな同じような価値を感じることができると思います。しかし、あなたの健康を保つための睡眠、リラックスをするための時間、家族との時間などに対する価値観は人それぞれです。

つまり、ある人にとっては1時間かける価値があることでも、他の人にとっては30分しか時間をかける価値がないと感じることもあります。

そのため、この価値観の違いを人に押し付けてはいけません。時間に限らず、価値観は人それぞれであり、その人の価値観を否定する権利はありません。

大事なことは、あなた自身が以上のことを頭に入れ、その行動はあなた自身にとってどれくらい価値があるかと意識することです。

また、人にお願いをするときも同様で、その時間は相手の大切な時間を奪っているということも忘れないでください。

これも雇われている人に多いことですが、事業をしている知り合いに、知り合いだからといって簡単に無料で仕事を依頼します。しかし、その相手はあなたにかける時間の分、ただ働きをしていることになります。その人は雇われているわけではないので、その分収益が下がります。

もちろん、相手が「あなたに奉仕することに対する価値が高い」と感じていれば問題ないでしょう。しかし、どちらにしても相手の時間をいただいているということだけは忘れないでください。

少し面白くない話だったと思いますが、以上のようなこと、そして時間は有限であるということをもう一度頭に入れて、普段の行動を考え直してみて下さい。今までと時間に対する考え方が変わってくるのではないかと思います。